会社沿革 |
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旅行業界の動き |
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1972 |
B.T.D.C.のヌサドゥア ・ プロジェクト発表 |
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1976 |
ガルーダ、センパティ、エアマニラなどの運行により
バリブームが起こりホテル不足が目立った |
ラマツアーズ社設立 |
1978 |
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(バリ・ビーチ・ホテル1125室にて) |
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外相会議の車手配受け持つ |
1978 |
東南アジア外相会議開催(プルタミナ ・コテージ) |
大型モニターツアーの手配受け持つ |
1978 |
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1978 |
通貨の切り下げ |
パッケージツアー手配開始 |
1978 |
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デンパサール市内へオフィス移転 |
1979 |
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1982 |
ヌサドゥアへの観光道路バイパス(35km)
開通 |
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1982 |
OPEC会議開催 |
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1982 |
ヌサドゥア ・ビーチ ・ホテル、ソフトオープン |
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1985 |
プトゥリ ・バリ ・ホテル、
バリソル ・ホテル開業 |
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1989 |
ガルーダ ・インドネシア航空名古屋乗り入れ |
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1989 |
旅行業法改正
バリだけでそれまでの30社から
一挙に100社が登録 |
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1989 |
旅行会社への外資導入容認 |
現住所へオフィス移転 |
1990 |
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1990 |
ガルーダ ・インドネシア航空福岡乗り入れ |
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1994 |
日本航空デンパサール乗り入れ |
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1994 |
日本アジア航空デンパサール乗り入れ |
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1994 |
ガルーダ ・インドネシア航空関空乗り入れ |
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1997 |
第二次バリ島ブーム |
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1998 |
スハルト政権崩壊と経済危機の影響 |
バリ州政府より旅行会社として4星
(最高位) 表彰を受ける |
1999 |
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2002 |
バリ島爆弾テロの影響
バリ島旅行業界が日本マーケット へ
プロモーションの為、
バリ ・ラササヤン正式発足 |
クタ~ウブド間を結ぶ、
ダルマシャトル運行開始 |
2003 |
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2004 |
インドネシア政府アライバルビザ制度導入 |
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2005 |
バリ島爆弾テロの影響 |
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2006 |
デンパサール総領事館設置
JATAがバリ州警察に警備用
パトロールカー寄贈 |
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2007 |
ヌサドゥアにて
「国連気候変動枠組み条約第13回締約国会議
(UNFCCC-COP13)」開催 |
創立30周年 |
2008 |
日本インドネシア外交関係樹立50周年 |